① 着手前 ] ▶ICT活用工事の流れ ③取得した点群データをコンピュータで処理し、 完成予想図を作成 ⑤丁張り(掘削位置を示す木製材)や、作業指示の ための作業員が現場で不要。安全かつ効率的に 施工可能 ⑦出来形管理図表の作成 ３次元設計図と出来形点群データの各ポイントの離れ (標高･水平較差)により出来形の良否判定を行います。 ②ドローンによる写真測量(起工･出来形) ④点群データと設計データを重ね合わせ、施工土 量を算出 ⑥マシンコントロールによる施工 16
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