-
献血に協力しました。
2017年10月13日
10月13日(金)に当社本社前において、北海道赤十字血液センターによる企業献血を実施しました。
献血は、輸血を必要とする患者さんの尊い生命を救うばかりでなく救命医療の一翼を担い、社会全体を支える大きな力になります。
今後も社会貢献活動を推進してまいります。 -
高校生の就職に向けて、支援活動を行いました。
2017年06月30日
6月30日(金)、北海道教育庁渡島教育局主催の「職場を見る・尋ねる・知るバスツアー」(高等学校就職支援マッチング事業)に協力致しました。
当日は、管内の生徒13名が当社を訪れ、建設業並びに当社の概要を説明した後、土木部の田村技術員が具体的な仕事の内容や大変さ、また、仕事に対する遣り甲斐や誇り、自身の目指す将来像などを話しました。その後、「3・4・47文教通改良工事(地下階段工)(補正)」現場へ移動し、澤田石所長より工事の内容や進捗状況などの説明がありました。また、ドローンを飛ばし、活用方法等、実際に体験いただきました。
今後も、建設業に理解を深めていただく活動、地域貢献に資する活動に対し、積極的に取り組んでまいります。 -
函館林業土木協会主催 地域ボランティア活動に参加しました。
2017年06月29日
6月29日(木)、函館林業土木協会主催による「カリマ川林道の整備ボランティア」が行われ、当社もボランティア活動に参加しました。
カリマ林道では、土砂の堆積等により、開渠や水切板等の機能が低下して路面の洗堀がみられるようになっており、車両の安全通行を確保するため、林道の整備が計画されました。当日は、気持ちの良い汗を流し、周りは緑に囲まれ、美味しい空気と昼食をいただく事が出来ました。
当社では、今後も同協会の活動に積極的に参加してまいります。 -
北海道キリスト教学園様より感謝状をいただきました。
2017年06月17日
-
函館八幡宮の清掃を行いました。
2017年04月28日
平成29年度の安全祈願祭当日は、あいにくの雨のため恒例の函館八幡宮周辺の清掃奉仕が出来ませんでしたので、後日4月28日午前9時より当社役職員あわせて15名が参加し、清掃奉仕を行い一年間の無事故・無災害を祈念しました。
-
平成29年度 安全祈願祭・安全大会を開催しました。
2017年04月19日
平成29年度の安全祈願祭及び安全大会が4月19日に開催されました。
当日は、あいにくの雨のため恒例の函館八幡宮周辺の清掃奉仕は出来ませんでしたが、午前11時より当社役職員並びに安全衛生協力会役員あわせて49名が出席し、神殿において一年間の無事故無災害を祈念しました。同日午後1時30分よりベルクラシック函館において平成29年度の安全衛生大会が当社役職員並びに協力会社関係者161名が出席し開催されました。
石田建築本部長の開会宣言にはじまり、大越社長の挨拶の後、事業社賞・協力会社社員賞の各賞の表彰が行われました。特別講演として、函館労働基準監督署 尾崎課長、函館西警察署 目時交通課長のお二人よりそれぞれ労働災害及び交通事故の防止について講話をいただきました。引き続き、斉藤安全管理部長による今年度の安全管理計画の説明の後、最後に早瀬安全衛生協力会社会長が『今年一年の無事故無災害の徹底』を宣言し、参加者全員で決意いたしました。 -
春の全国交通安全運動
2017年04月07日
春の全国交通安全運動が4月6日から15日までを期間として実施されています。
運動の重点として、子供と高齢者の交通事故防止・歩行中、自転車乗用中の交通事故防止・飲酒運転の根絶が掲げられています。
当社でも期間中毎日、朝礼終了後に本社勤務の役職員が国道沿いに整列して啓発運動を実施し、ドライバーに対して安全運転を呼びかけました。この活動が交通事故の減少に少しでも役立てばとの思いです。 -
新年度がスタートしました。
2017年04月01日
4月3日(月)、「入社式及び辞令交付」並びに「経営方針発表会」を開催し、平成29年度がスタートしました。
今年度は大越社長の新体制のもと、「新 松本組元年」として『地域に必要とされる企業になろう』をスローガンに、目標達成に向けて役職員全員が心を一つに取組んでいく事を決意致しました。
また、発表会終了後は「社員激励会」を開催し、にぎやかで和やかなひと時を過ごし、社員間の懇親を一層深めました。 -
一般国道229号 せたな町 新美谷トンネル貫通式が執り行われました。
2017年03月21日
3月21日(火)「一般国道229号 せたな町 新美谷トンネル工事」(総延長L=917m)の貫通セレモニーが行われ、発注者並びにせたな町他 施工関係者の約90名が出席して、約1年半をかけて掘削したトンネルの貫通をお祝いしました。
当社からは、堀岡社長、大越副社長、松野技術部長、川合本部長が出席し、臨場感ある発破点火から始まり、暗幕が除幕されて外光と冷風が差込み大変快く感じられました。また、式典最後の万歳三唱においては、堀岡社長の音頭により参加者全員で万歳を繰り返し、一体感の持てる感動を味わいました。
今後は、覆工や舗装などを施工し、トンネル本体を今年11月までに完成させる予定で、引き続き品質の良い道路改良工を施工してまいります。 -
函館江差自動車道 渡島トンネル貫通式が執り行われました。
2017年03月13日
3月13日(月)、「函館江差自動車道 渡島トンネル工事」総延長L=2,518m(北斗工区L=1,431m 木古内工区L=1,087m)の貫通式が同トンネル内で行われ、発注関係者14名他、北斗・木古内工区関係者含め約150名が参加しました。
当社からは、堀岡社長、大越副社長、松野技術部長、川合本部長が出席し、北斗・木古内双方の特産地酒による樽神輿や鏡開きが行われ、それぞれの施工者への労いと、今後の工事完成までの安全を祈願しました。
今後、継続する施工を無事故無災害で完成するよう鋭意努力する所存です。