カテゴリー: その他
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「函館港若松地区クルーズ船岸壁」供用記念式典
2023年09月28日
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新中山トンネル貫通式
2022年07月15日
7月12日、当社が施工する「一般国道227号 厚沢部町外 新中山トンネル工事」におきまして、貫通式が盛大に行われました。
当日は工事関係者と地元自治体首長、来賓を合わせて約130人が出席し、無事に貫通を祝うとともに、渡島・桧山両地域の発展に向けた早期開通を願いました。
新中山トンネル 概要
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発注者 函館開発建設部
請負者 松本・森川 特定建設工事共同企業体
工 期 2021年2月5日 ~ 2023年1月31日
概 要
工事延長 L=1,100.00m トンネル延長 L=781.00m
幅員 W=9.00m 内空断面積 A=56.3㎥(覆工後の内空断面積)
掘削工 L=769.00m(NATM、機械掘削)——————————————————————————————
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函館江差自動車道 木古内町まで開通
2022年03月28日
「函館・江差自動車道」の北斗市と木古内町の区間の16kmが26日に開通し、開通式及び通り初め式に大越社長他役員が出席致しました。弊社においても長きに渡り当区間の施工に携わり、開通の喜びは大きいものがございます。この度の開通により地元では、観光の活性化につながるほか、防災力の向上にもなると期待されています。
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地鎮祭を執り行いました。
2021年09月22日
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空港道路全線開通
2021年03月30日
3月28日午後3時、函館開発建設部が事業を進めてきた新外環状道路空港道路の赤川IC~函館空港IC7.6㎞が開通しました。これに先立ち、渡島総合振興局で関係者により開通式が挙行され、当社から大越社長が出席しました。
開通区間ではお祝いの花火とともに式典出席者による通り初めが行われました。今回の開通により函館新道、函館江差自動車道と函館空港が直結され、函館ジャンクションから空港まで約20分短縮されます。空港、港湾、新幹線が高速道路網でより強く結ばれ物流や観光に貢献するとともに、産業道路などの市内の渋滞が緩和され、通勤、通学、通院など様々な市民生活も便利になります。
「令和2年度施工 函館新外環状道路 函館市 日吉改良工事」
当社も開通区間においてi-Constructionなどの最新技術を活用により、平成29年度には「 函館新外環状道路 函館滝沢改良工事」で、令和元年度には「函館新外環状道路 函館市 日吉西改良工事」で北海道開発局長賞を受賞するなど、安全で快適な道路の早期供用に貢献できました。
引き続き、技術力の向上に努め、建設工事を通じて社会に貢献してまいります。
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クリスマスイルミネーション
2020年12月01日
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「おかずデリバリー」「夕飯のおかず」が配達されました。
2020年06月08日
函館市主催の「おいしい函館応援団」企画内、「おかずデリバリー」に当社も参加させて頂いております。
6月5日(金)、第一弾 本社勤務職員分の「夕飯のおかず」が配達されました。一週間後の12日(金)には、現業部職員分の料理が配達されます。【おいしい函館応援団 関連記事】
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大型起重機船が函館港に入港しました。
2020年06月04日
函館港若松地区のクルーズ船岸壁工事のため、国内最大級の4,000t吊り起重機船が函館港に入港しました。6月2日から4日にかけて、岸壁の上部工となる受梁ブロック(重さ495t)を鋼管杭の上に設置しました。海上作業で揺れ動く受梁ブロックを職員と協力会社の皆さんが一丸となり、チームワーク良く据え付けることが出来ました。現場では達成感と”ほっと一安心”で笑顔が溢れました。
弊社では、新型コロナウイルスが早期に終息し、みんなが沢山の笑顔になれるよう願っております。 -
北海道水産土木技術研修会に出席しました。
2020年01月29日
1月23日(木)、(一社)北海道水産土木協会主催の令和元年度北海道水産土木技術研修会が札幌センチュリーロイヤルホテルにて開催されました。当日は、講師として、弊社 長谷川工事長が「噴火湾周辺地区鹿部増殖場造成工事」についての工事報告等を行いました。
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建設産業女性活躍セミナーに参加しました。
2019年11月21日
11月5日(火)、北海道建設部主催の建設産業女性活躍セミナーが開催されました。
弊社 小坂専務が講師として会社の取組事例を紹介し、今年入社した土木部 近藤ひなた技術員が体験談をお話しさせていただきました。
建設産業における担い手の確保として、女性が技術者・技能者として活躍できるよう、女性の積極的な採用や働き続けられる職場づくりを目的とした意見交換も行われました。