函館港若松地区のクルーズ船岸壁工事のため、国内最大級の4,000t吊り起重機船が函館港に入港しました。6月2日から4日にかけて、岸壁の上部工となる受梁ブロック(重さ495t)を鋼管杭の上に設置しました。海上作業で揺れ動く受梁ブロックを職員と協力会社の皆さんが一丸となり、チームワーク良く据え付けることが出来ました。現場では達成感と”ほっと一安心”で笑顔が溢れました。
弊社では、新型コロナウイルスが早期に終息し、みんなが沢山の笑顔になれるよう願っております。
函館港若松地区のクルーズ船岸壁工事のため、国内最大級の4,000t吊り起重機船が函館港に入港しました。6月2日から4日にかけて、岸壁の上部工となる受梁ブロック(重さ495t)を鋼管杭の上に設置しました。海上作業で揺れ動く受梁ブロックを職員と協力会社の皆さんが一丸となり、チームワーク良く据え付けることが出来ました。現場では達成感と”ほっと一安心”で笑顔が溢れました。
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